近年のエンゼルスの大谷翔平選手やロッテの佐々木朗希選手の活躍により、野球を始めようと思っているお子様や、協調性や団結力を養うために野球をさせたい、野球チーム・野球教室に通わせたいと考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。
とは言っても、
・勝利至上主義で野球が嫌いになりそう。
・オーバーワークで将来のケガにつながりそう。
など心配になる方も多いと思います。
私、FIREコンサルタントも小学生から大学まで野球を続けて参りましたが小学生のころから勝利至上主義のチームでプレーをしてきました。
17年ほど前なので、当たり前のように体罰や暴言がまだ横行している時代でしたし、保護者の送迎やお茶当番も当たり前で土日は必ず練習か試合で朝から出てたので、子供や親への負担は非常に重いものだったと思います。
確かにチームは強く全国大会などの経験もすることできましたが、厳しい練習や暴言を浴びていたので野球が嫌いになる子も多く小学校や中学校までで野球を辞めてしまう子が多かったです。。。
また子供のころのオーバーワークが原因で野球人生が絶たれる子供も多く見てきました。
正直、小学生で野球が嫌いになったり野球をやめてしまうのは大変もったいないです。
高校や大学、草野球まで続けていくと本当の野球の楽しさも味わえますし、より深い信頼関係を築ける仲間に出会えるチャンスが広がってきます。
野球に興味を持ってもらえた子供達が生涯野球を楽しんでもらうため、特に小学生時期の野球チーム選びは非常に大切だと思っています。
しかし、残念ながらいまだに古い野球指導をしているチームが多いことは事実です。
また、現代は共働きの家庭が増えてきており仕事のため土日にお茶当番などが負担になるため入部をためらわれている方もいると思います。
そんな悩みも解決するおすすめの野球チームが今回紹介するベースボールスクール ポルテです。
ベースボールスクールポルテとは
ベースボールスクールポルテでは、ベースボールスクールにおける技術指導だけでなく、子どもたちを「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」ことを基本方針としています。
『内面的な良さを発見し褒める』、『異学年交流も取り入れ、子ども同士で学び教え合える環境づくり』をすることで自立心、協調性、マナー・礼儀、コミュニケーション能力などを育てます。
他の少年野球チームや野球教室などとは違った育成方針のため、入部したお子様や保護者の方々にも良い評判が多いスクールです。
ベースボールスクールポルテの特徴
ベースボールスクールポルテには5つの特徴があります。
・技術指導だけでなく、人間性を育てる教育方針
・当スクール独自の研修を受けた指導員
・保護者の負担は一切なし
・指導員直通の安心のサポート体制
3歳~12歳ならだれでも参加可能
3歳~12歳のお子様なら誰でも参加可能です。
初めての子、スポーツに自信がない子、内気な子でも参加ができるため、未経験や試しにやってみたいお子さんでも安心して参加することができます!!
技術指導だけでなく、人間性を育てる教育方針
ベースボールスクールポルテでは、ベースボールスクールにおける技術指導だけでなく、子どもたちを「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」ことを基本方針としています。
一昔前のように怒声や暴言などで選手を威圧するような指導は行っていないのは非常に安心ですよね。
「内面的な良さを発見し褒める」、「異学年交流も取り入れ、子ども同士で学び教え合える環境づくり」をすることで自立心、協調性、マナー・礼儀、コミュニケーション能力などを育成し、スポーツを通して学ぶことのできる「教育」をご提供しています。
当スクール独自の研修を受けた指導員
一般的なベースボールスクールの指導員はアルバイトやボランティアが多い中、ベースボールスクールポルテは「安全」「教育」「指導」の研修を受け、責任を持ったプロの指導員が子供たちを指導しています。
独りよがりの指導ではなく、統一された教育方針を基にお子様1人1人の成長に合わせた指導を行いますので、スポーツが苦手で続くか不安といったお子様も安心してプレーできますね。
保護者の負担は一切なし
今までの野球チームは父母会が結成されたり、保護者間の関係が非常に濃厚な場合が多いです。
ベースボールスクールポルテでは、お茶くみ当番や祝勝会などの保護者様の負担となるようなことは一切ありません。
仕事や家事などで忙しい保護者の方の負担になることなく子供に野球をさせてあげることができます。
・指導員直通の安心のサポート体制
保護者の負担がない分、指導員とのコミュニケーションが取れないと心配な方もいると思いますが、ポルテでは、スクールに関することだけでなく、お子様の悩みや疑問についても担当指導員とのメールや電話でご相談することが可能です。
指導員に直接伝えにくい内容もベースボールスクールポルテ本部のメール・電話窓口にてご相談可能ですので、安心ですね。
まとめ