【コロナ】モデルナワクチン接種レポート（1回目）

こんにちは、FIREコンサルタントのぽーりーです。

今回は、モデルナワクチン接種（1回目）のレポートをしたいと思います。

私は、7月の上旬に一回目のモデルナワクチンの接種を受けました。

接種後の症状や、副反応について実体験をご紹介します。

ワクチンの種類

まずは、簡単な問診を受けます。健康状態を確認したうえで、問題なければワクチン接種となります。

筋肉注射というものは、初めてでしたので非常に不安でしたが、思いのほか痛くありませんでした。

インフルエンザ予防接種のほうが痛いです。（笑）

接種後は、アナフィラキシーショックの可能性もありますので接種会場で15分～30分待機して症状が出なければ帰宅となります。

接種後の症状

接種日は、接種箇所の痛みもそれほどありませんでした。しかし、次の日の朝から腕が上がらなくなるほど痛いです。筋肉痛の最終形態のような痛みです。（笑）

接種後は、できるだけ安静にしておいたほうがいいです。

ほかの症状でいうと、倦怠感があります。私の場合は、発熱はありませんでしたが体が重すぎて何もやる気が起きませんし、動けませんでした。

頭痛もあったので、市販の解熱鎮痛剤を服用しました。服用後は、症状は改善され動けるようにもなりました。

問診の際にも、市販の解熱鎮痛剤の使用は問題ないとのことだったので、症状が辛いときは、服用したほうが良いかもしれもせん。

幸いなことに、倦怠感の症状は接種翌日のみで翌々日には症状は回復したのでよかったですが、人によっては、40℃近い発熱が続く方もいるようですので注意が必要ですね。