こんにちは、FIREコンサルタントのぽーりーです。
今回は、モデルナワクチン接種（2回目）のレポートをしたいと思います。
8月の上旬に2回目のモデルナワクチンを接種しました。前回は、7月の上旬に接種したので約1か月ほど期間が空いております。
接種後の症状や副反応について1回目の接種と比較して実体験をご紹介します。
ワクチンの種類
「COVID-19ワクチンモデルナ筋注（武田薬品）」
こちらは、前回同様モデルナ社製のワクチンを接種しました。
当然ですが、1回目と同じワクチンしか接種できませんので、ご注意ください。
接種までの流れ
こちらも1回目と同様に、まずは簡単な問診を受けます。健康状態を確認したうえで、問題なければワクチン接種となります。
接種後は、アナフィラキシーショックの可能性もありますので接種会場で15分～30分待機して症状が出なければ帰宅となります。
1回目と流れは変わりません。
接種後の症状
接種日は、接種箇所の痛みもそれほどありませんでした。1回目ほど腕の痛みは感じませんでしたが、筋肉痛のような痛みはありました。
しかし、発熱と倦怠感の症状が1回目と比べ重かったです。同僚もワクチン接種をしている人が複数人おりましたが、接種後は39度近く発熱しておりました。
私の場合は、接種翌日はそれほど高い熱は出ませんでしたが頭痛がひどく1日中動けない状態が続きました。
市販の解熱鎮痛剤を服用すると、症状は改善されましたので用意しておくことをおすすめします。
接種の翌々日は、熱は下がりましたが体はまだ重かったです。お仕事がある方は、接種から1～2日は仕事ができない可能性がありますのでお気を付けください。
比較的、1回目より2回目のほうが副反応の症状が出やすい傾向にあるそうです。また、接種から時間が経って症状が出る方もいるそうですので、注意が必要ですね。
以上、コロナワクチン2回目接種のレポートでした。
ワクチン接種後の症状等は、個人差がありますので本レポートは参考程度にしていただけたら幸いです。皆様、お体にはお気を付けてくださいね。
本日も読んでいただきありがとうございました。
それでは、本日も頑張っていきましょう！！
